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千駄木「神名備」の醤油ラーメン

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醤油ラーメン(1,320円)

6年ぶりの「神名備」。ここはメインメニューが1,320円のラーメン(醤油・塩)と2,090円のチャーシューメン(醤油・塩)、酸辣麺のみ。今日は前回と同じ醤油ラーメンを大盛り(+165円)で。

チャーシューのデカさ、ヤバイ!

オーダーから5分とかからず着丼。とにかくチャーシューのデカさが目を引く。しかも後から分かるんだけどスープの下にもう1枚隠れてる。

プリタツのもやし

まずはスープをひと口ふた口。魚介と鶏、豚に八角など漢方を交え、滋味深い甘みのあるやさしい味わい。そこに焦しねぎのパンチが加わる。シャキシャキのもやしとプリプリの中太縮れ玉子麺の食感が楽しい。

中太縮れ玉子麺

そしてチャーシュー。デカくて分厚いのに箸でつまむとほろほろとやわらかい。スープ同様、八角が効いててめっちゃ好みの味。これ、白飯くるんで食べたいなぁ~。

チャーシュー、ほろほろに崩れるくらい柔らか

麺もスープも具も、ひとつひとつ丹念に作られてるのが分かる。神は細部に宿る的な。もったいなくて完食、汁完。

満足感というより充実感がある。ラーメンを食べたときの罪悪感はまるで無く、整った感じすらする。食後感がとてもスッキリしてるのだ。

完成度が高くて満たされてしまうので逆に尾を引かない。だから前回から6年も経ってしまったのかもしれない。

も一度、別アングルから

会計のとき女将さんに「おいしかったです」と告げたら「ありがとうございます」と頭を下げ、厨房の店主に「おいしかったですって!」と声をかけられた。すると店主もこちらを向いて「ありがとうございます」と頭を下げられた。

これ、6年前もまったく一緒の対応だったのを思い出す。

この誠実さ、真摯さもこのお店の魅力だと思う。料理って人柄が出るよね。

神名備(千駄木)

2022年3月19日訪問

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